2015-03-12 一皮ムケたい アプリでメッセージを送りました。ご飯の約束をしました。僕は何を必死に探しているんだろう?別れた反動なのか。らしくないなとは思う。一方で彼以外の人をほとんど知らない。知っている世界、知っている人の中で穏やかに過ごすのは楽だけれど、そろそろ一皮ムケろよ!という彼からの20代最後の贈り物だったのかも。かなり爆弾級ではあったけれど。笑と、都合良く考えて、どんどん新しくなりたい。自分の中に息づいている彼をうまく飼いならしながら。