ユータロの日記

考えたこと、日々のこと、彼とのこと。

晴耕雨読な人生

晴耕雨読

[名](スル)晴れた日には田畑を耕し、雨の日には家にこもって読書をすること。
悠々自適の生活を送ることをいう。
 
勝手な解釈変更なのですが、
こうも言えませんかね。
心が晴れている日は外に出て活動し、
心に雨が降っている日は家にいて
考えを深め知識を蓄えて、
晴れの日に備える。
 
そんな生き方を晴耕雨読とする。
 
そういう生き方をしたいな。
僕の場合は雨の日がやや多めだけど。
雨にやられすぎて本も読めないけど。笑
 
でも、そういう生き方いいなあ。
 
そうしよう。