「怒り」見てきました。
妻夫木くんのゲイ役とはどんなもんかね。
と思い横縞な動機で見に行ったのですが、
とても面白い映画でした。
ゲイが見てもドキドキする描写もありました。
妻夫木くんみたいな彼氏とか幸せ過ぎるわな。
まあ、あんなシャイニーゲイはごく一部ですけど。
発展場行くのだってごく一部ですしね。
ま、気になる方は見に行っていただくとして。
そして考え過ぎなボクは、映画を見て色々考え過ぎました。
ゲイカップルのこと。
ゲイとしての人生について。
人を信じるということ。
人を思うということ。
人の弱さ、そして強さ。
人間関係の脆さ。
親子の関係。
世の中の理不尽さ。
それでも生きていかなきゃいけないこと。
これから考えがまとまるごとに
ちょっとづつブログにもアップします。
見て損はないと思います。
でも軽い気持ちで見に行ったら、
けっこう精神力使う映画でしたとさ。