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セ キ ラ ラ バ イ

本音と建前のどちらかというと本音の部分

誰かと付き合って別れてもそれはゼロにはならない

最近思うんだけれども、誰かと付き合って例え別れたとしてもそれはゼロになるのではなく、じんわりと自分の一部になっているみたいだ。あるものを好きになったきっかけが元彼だったんだと気づいた時なんかによくそう思う。もう一生会わないかも知れなくても世界の何処かで生きていて、同じ時代を生きていく。その事実に人と人との出会いが儚く感じられるときもあるけれど、世界って広いなーってしみじみ思えるときもある。自分が生きている世界はほんの一部で、その世界からまた違う世界にも行けるし、違う人たちとも出会える。その出会いがまた無常であっても水の流れのように続いていて自分の一部になっていく。「ボク人見知りなんで…」という鎧を脱いでもっといろいろな人と関わっていきたいなと思う。いろんな傷が開いたり閉じたりするかもしれないし、ざっくりヤられる可能性もあるんだろうけど、きっと生きていくってそういうことだ。人と人ってそういうことだ。小さな人間関係のズレが、魚の小骨が喉に引っかかるように気になって仕方ないこともあるけれど、それは大きな世界の一部分。そこにだけ執着しすぎることなくもっといろいろな世界に目を向ける練習をしたいな。小さいことに悩んでいるときは大きいものを見るといい。苦しいときは視野を広げるに限るよ。そんな忠告をしてくれた友だちもいたっけ。みんな考えていることも違う人間同士だけど、だからこそ共感したり愛し合えたときに感動が起きるというか。傷つくことを恐れずに、生きていきたい。なんだかそう思えて嬉しかった日曜日だった。