ユータロの日記

鹿児島に住んでいる、とある男の日常をつらつらと。

人間関係に臆病になってしまうワケ

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人間関係に対して臆病になってしまう。

自分がゲイであるという根本的なことを隠しているから

人と距離が縮まれば縮まるほど怖くなる。

話がどんどん親密になり、具体的になるから、

適当な嘘がつきにくくなっていく。

するといつしか仲良くなっても「ココまで」

という線を引くようになってしまったし、

特に職場の人との人間関係では、

自分からは距離を縮めないようになった。

仕事は人生のほとんどの時間を過ごす場だし、

せっかく多くの人と出会える場である職場で

自分をクローズにして生きていくことは辛い。

オープンにした場合傷つくリスクはあるけれど、

関係をより密にするチャンスもでてくる。

もちろんみんなにカミングアウトすることは無理でも、

自分が信じている人や慕ってくれる人、

そして興味を持って距離を縮めてくれる人には

本当の自分を明かしても良いのではないかと思える。

実際どうするかは分からない。

今の職場ではひとりの女性にだけカミングアウトしている。

人間、生きていく中で嘘をつかなければいけない場面もあるけど、

自分がつきたくない嘘はつかない方が良い気がする。

職場では割り切って…と思っていたけれど、

最近考え方が変わりつつある。