ユータロの日記

鹿児島に住んでいる、とある男の日常をつらつらと。

昭和の人生すごろくはロールモデルのひとつに過ぎない

昭和の人生すごろくって言葉、しっくりくる。

大学進学、就職、結婚、こども、マイホーム、定年、老後は悠々自適

人生のロールモデルが示されていることは生きやすい一面もあるが

その縛りによって苦しくなる人が多いのも事実。

世間や家族から強要されたときは特に苦しくなっちゃう。

最近では大都市でそういう傾向はかなり崩れて、

競争が厳しい面もあるけど選択肢はかなり増えた印象。

女性が暮らしやすい都市はゲイ(独身男性)も暮らしやすいと思う。

人間関係が希薄になったとかご近所づきあいがなくなったとか言われるけど

それによって暮らしやすくなった人たちもいるんだよね。

独身男性は年をとるごとに色々と言われるし偏見もあるけど、

独身女性のそれは男性の比ではなく大変なものだろう。

結婚しないのか、子どもは産まなくていいのかって

女性同士でもそういう発言がまだまだあるくらいだから、

本当に嫌なことも多いだろうなあ。

決まりきったライフスタイルが悪いというわけではなく、

それはひとつのモデルに過ぎないんだよってこと。

みんなが通る大通りだけが道じゃない。

大小様々、縦横無尽に道はあるんだから、

そのことで自分を追い詰める必要なんて全然ない。

みんなが通らない道でしか見られない景色もあるもんだしね。