ユータロの日記

鹿児島に住んでいる、とある男の日常をつらつらと。

ようやく自分を自分として考えるようになったよ

最近、世界のニュースに目がいくようになったんだけど、

つくづく思う。人って不平等だなーって。

日本人として日本で生まれ育ち生きてきた僕は、

不平等や差別というところからは遠いところにいたけれど、

セクシャリティで自分自身をマイノリティの檻の中に閉じ込めて

マイノリティだから辛いんだ、みんなと違うから悲しいんだって

メソメソしながら生きてきた気がする。

でも世の中にはもっとエグい差別や争いがあることを知って

自分は一体何者で、どう生きていきたいのか考えるようになった。

いつまでも後ろ向きに自分の狭い世界ばかりを嘆いていても

仕方ないんじゃないかな、と思うようになった。

事実同性愛者は少数派だし、不自然な存在ではある。

男性同士で生殖活動ができない辺り自然とはいいにくい。

それを侮蔑したり忌み嫌う人がいるのはまあ仕方がない。

理解できないものは怖いし自分たちと違うものは退けたい。

でもそういうメカニズムは世界のあらゆるところで起きていて

人種、宗教、思想、学歴などいろいろなことがきっかけで

自分たちと異質な人たちを攻撃するわけだ。

何も日本人だけではなく、人間はそういう生きものなのだ。

どうせそうなら自分と異質な人たちに媚び売って生きるのは嫌だし

自分はこうなんだ!というところを前に出していきたい。

それはLGBTの権利を声高に主張するということじゃなくてね。

自分が大事にしていること、好きなこと、実現したいことを

もっと言葉にしたいし、行動に移したい、と最近、思う。

堂々と生きていけばそれなりに世界に馴染んでいくはず。

そもそもどんな人生だって全ての人に認められるなんて無理だもん。

どう生きていてもそれを悪く言う人はいる。

それだったらもう、軸を置くべきところは自分なんだよ。

自分が進む道を応援してくれたりフォローしてくれたりする人と

一緒に生きていければそれでいいのかもしれない。

人生なんてそんなもんだよ。