ユータロの日記

鹿児島に住んでいる、とある男の日常をつらつらと。

親には親の切なさがあることよ

法事で実家に帰って来ました。

おじおば、いとことその子ども(生後5ヶ月)も来ていて

なんとも賑やかな食卓になったわけです。

子どもがいるだけでその場がパァッと明るくなりますね。

しかし、あ、こりゃ言われるよなと思ったら、

案の定言われました。

次はユータロの番だねとか、早く結婚しなさいだとか。

まあそれはいいんですよ。もう聴き慣れているし、

それで傷ついてる時期はとっくのとうに終わりましたんで。

でも田舎にいると極論、誰が死んだかと誰が生まれたかの話ばかり。

誰々に孫ができたという話を笑顔で聞いている両親を見ていると

ホントに申し訳なく思えてくる。

だから早く結婚しなさいとか孫の顔が見たいとか

それくらいのボヤキは受け止めなきゃな。

もちろん僕も悪いことをしているわけではないんだけど、

どうしようもない切なさってのは

親にもあるんだろうなあ、と思う。

カミングアウトして解決する問題じゃないけど、

そうすることも考えようかな。

知りたくないことを知るのと、

わからないまま不安でいるのと、

どちらがいいのか。

人によって違うだろうから、しっかり見極めたい。

そして正解がない以上、これは自分で決めないといけないな。