ユータロの日記

鹿児島に住んでいる、とある男の日常をつらつらと。

隣の家族を青く見ている

ドラマ「隣の家族は青く見える」最終回でしたね。

ドラマを通して家族のあり方や人生について色々と考えました。

 

この国ではこうあるべきという理想が決まりすぎていて

とりあえずみんなそこを目指すし子どもにはそこを目指してほしい。

自分が目指している道や歩いている道を他の人が歩いていないと

その人をこっちの道に引っ張ろうとするし、

こっちにこない場合は意地悪したり悪く言ったりする。

みんな違ってみんないい、十人十色、世界にひとつだけの花、

なんて言葉では言うけど実際はみんな一緒がいい。

理解できない存在や常識的でない存在は認められない。

でも本当はみんな違っているからそれぞれが考えるべきなんだ。

自分にとっては何が幸せなのかどういう人生を歩みたいのか。

そういうことときちんと向き合っていない人が多すぎる。

だからちょっと変わった人がいると下に見たり同情したりする。

見当違いな論理を引っ張ってきて非難攻撃する人もいる。

でも僕がいつも思うのはまず自分の人生気にしなよってこと。

僕の幸せは理解してもらう必要ないから放っといて欲しい。

それよりも自分の人生や家族のこと考えてあげなよって思う。

 

もう一つ言いたいのは、多様性を認めることは豊かなことだってこと。

保守的な考え方があるのも知っているし、

マイノリティなんか視界に入って来ないでほしいという人もいる。

でも冷静に考えて、あらゆる考えの人が世界にはいて、

自分が理解できないことがたくさんあると知ることが

どれだけその人の人生を豊かにすることか。

国全体がそのように包容力がある人で溢れれば

確実にみんなが生きやすくなるし豊かな国になると思う。

セクシャルマイノリティだけでなく多くのマイノリティが存在するから、

自分が理解できないということも含めて向き合っていきたい。