ユータロの日記

考えたこと、日々のこと、彼とのこと。

今晩、何食べたい?

そんな会話をできる日常に感謝したい。まだ昼休みだけれど、もう夕飯のメニューを考えている。兼業主夫は大変だ。(といっても主にご飯と掃除を担当するだけで、他の家事は彼も積極的に手伝ってくれるから主夫と名乗るには恐れ多い。)そろそろキャベツを使い切らなければいけないので、スープにでもするか。あとはパスタ?

さて、今のQOLは彼の存在と休日によって保たれているようなものだが、そんなものだろうか。仕事は覚えることが多く、人間関係も複雑なため、まだまだ気が張っている毎日だ。お疲れさまでした、と扉を閉めて退社した瞬間は今でもホッとする。が、そろそろ戦場へ戻る時間か。