ユータロの日記

鹿児島に住んでいる、とある男の日常をつらつらと。

結婚はリスク

実家に帰ってきてからというもの、
家族との関わりが増えて、
家族や結婚について考える機会が
依然よりも増えました。

結婚することによって、家族が増え、
子どもができたり、孫もできたり、
ああこれで老後も安泰だわ、なんて。
そういうキレイなところばかりを
想像していましたが、
結婚することによるリスクもあります。

自分でなくパートナーが病気になれば、
通院や看病をしなくてはならず、
医療費が余計にかかってしまい、
場合によっては仕事を変えたり、
最悪、働く余裕すらなくなります。

今、祖父母はまさに老老介護で、
おばあちゃんは自分自身のことも
満足に一人でできないのに
おじいちゃんの世話までとなると
とても大変そうです。

息子である父や孫である僕も、
お見舞いに定期的に行ったり、
おばあちゃんを連れて行ったりと、
働きながらだとけっこうカツカツです。

もちろん子どもについてもそうだし、
場合によっては義父母の面倒を
見なくてはいけませんよね。

昔のような社会だったら、
家族がみんなで一緒に住んでいたから、
交替で看病なり介護なりできましたが、
今は年寄りは田舎、子どもは都会。
施設や医療機関に頼れなければ、
自分たちでやるしかありません。

家族が増えることには、
そういう側面もあるのです。

もちろん幸せなこともあるでしょうが。

今までのような家族中心の社会は
限界が来ているように思います。
子どもは社会が育て、
お年寄りは社会が支える。

そうならないこれからの日本て、
ちょっと恐ろしいです。

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