ユータロの日記

鹿児島に住んでいる、とある男の日常をつらつらと。

若いって羨ましいけどそんなことばかりも言ってられず

今日は父のお見舞いがてら、ちょっくら勉強しようと思い病院近くのマックに寄った。大学が近くにあるせいか、大学生らしき人がけっこういた。あぁ、若いっていいな。肌もツルスベだし、髪も元気だし、将来の可能性に満ち満ちている。

それにしても自分より若いという事実に反応するようになったのはいつからだろうか。覚えている限り、ハタチを超えた辺りからだな、年下の子に対して生意気にも「まだまだ若いんだからー」とか言うようになったのは。自分自身も大学1年生のときに、4年生の先輩たちからよく言われていた。今考えると、大学4年生も22歳くらいだから十分若いっつーの。

若いってのは可能性に満ちていてキラキラして見えるものだ。それは何ができて何ができないのかがよく分かっていないからだし、背負っているものも少ないからで、年を重ねるごとに分かり、背負い、少しずつ変わっていく…はずが!ボクは何者にもなれていないし、一貫した何かを積み上げてもいないし、世の中に何かを残してもいない…。その事実に凹む。若いうちは将来の自分にそういうこと全部先送りして託せた(つもりでいれた)んだけど、30代になって痛感していることは、今できることをやっていくしかないんだという当たり前のこと。ここではないどこかの自分になる為には、今ここにいる普通の自分が少しずつ歩いていくしかないんだよな。仕事もできること少しずつ増やして頑張りたいし、好きなこと(文章の読み書きやイラスト)はどんな形でも続けて諦めたくない。10年後に何かを託すのではなく、かといって10年前を懐かしがって黄昏れるでもなく、今の自分が頑張らねば。毎日できることをやっていかねば。とりあえず1年後は今より自信をもっていたい。