ユータロの日記

鹿児島に住んでいる、とある男の日常をつらつらと。

フランス人という生き方

以前から気になっていた本をBookoffで発見したので買って読んでみた。

  

フランス人は10着しか服を持たない〜パリで学んだ“暮らしの質"を高める秘訣

 

一体、自分の生活の中でお気に入りのものや時間はどのくらいあるものだろうか。安くてなんとなく買ったものや捨てるのが勿体無いから使い続けているものたち。服たち。道具や家具なんかもそうだけれど、愛おしくて長く使っているものがどれだけあるのだろうか。付き合いで行く飲み会やそれほど食べたくもないお菓子、おもしろくもないのにつけているテレビ、話題だからと手にする品々。みんなが持っているからと手にする生活。これが普通だからと求める付き合い。自分を取り巻く何もかもを見直したい衝動にかられる。それは高級な生活を求めるわけでなく、良質な生活を求めるという意味で。自分の持ちうる最も良質な生活。ひとつひとつ丁寧に考えて決めるということ。周りに流されずに自分で人生の舵をとるということ。いろいろなことを考えさせられた。